焼きおにぎりはアルミホイルでBBQすると失敗しない!焦がさず香ばしく焼くコツを徹底解説
バーベキューで焼きおにぎりを作ろうと思ったのに、「アルミホイルにくっついてボロボロになった」「外は焦げたのに中は冷たい」という経験はありませんか。
焼きおにぎりはBBQの定番メニューですが、焼き方を間違えると崩れたり、焦げたりしてしまい、せっかくのおにぎりが台無しになることもあります。
実は、アルミホイルの使い方や焼くタイミングを少し工夫するだけで、誰でも外は香ばしく、中はふっくらとした焼きおにぎりを作れます。
また、事前に自宅で準備しておけば、現地では焼くだけなので、バーベキューでも手軽に楽しめます。
この記事では、焼きおにぎりをアルミホイルで美味しく焼く方法や、焦げ付きを防ぐコツ、味付けのポイントまで詳しく解説します。
この記事で分かること
- ・焼きおにぎりをアルミホイルで焼くメリット
- ・BBQで失敗しない焼き方
- ・焦げ付きやくっつきを防ぐ方法
- ・おすすめの味付け
- ・冷凍おにぎりを焼くコツ
焼きおにぎりはアルミホイルを使うべき?
アルミホイルを使うと失敗しにくい
バーベキューで焼きおにぎりを作るなら、アルミホイルを使うのがおすすめです。
網へ直接のせると、ご飯が網にくっついたり、崩れたりすることがあります。
アルミホイルを敷くことで、形を保ったまま焼きやすくなり、初心者でも失敗しにくくなります。
また、しょうゆや味噌などのタレが炭へ落ちにくく、焦げ過ぎを防ぎやすいのもメリットです。
中までふっくら温まりやすい
アルミホイルは熱をやわらかく伝えるため、表面だけが焦げるのを防ぎながら、中までじっくり温められます。
炭火は火力が強いため、直接焼くと外側だけが先に焦げてしまうことがあります。
アルミホイルを使えば、焼きムラも少なく仕上がります。
後片付けも簡単
タレが網へこびり付きにくいため、後片付けも楽になります。
網を洗う手間が減るため、大人数でバーベキューをするときにも便利です。
BBQで焼きおにぎりを美味しく焼く方法
おにぎりは少し固めに握る
バーベキュー用のおにぎりは、普段より少しだけしっかり握るのがポイントです。
ふんわりし過ぎると、裏返すときに崩れやすくなります。
とはいえ、強く握り過ぎると食感が硬くなるため、形が崩れない程度を目安にしましょう。
表面を軽く乾かしておく
握ったばかりのおにぎりは表面の水分が多く、焼くとくっつきやすくなります。
焼く前に10〜20分ほど置いて表面を少し乾かしておくと、焼き色が付きやすくなり、アルミホイルにもくっつきにくくなります。
時間があれば、冷蔵庫で少し休ませるのもおすすめです。
弱めの火でじっくり焼く
炭火が強すぎると、外側だけが焦げてしまいます。
網の端など火力が穏やかな場所へ置き、片面5〜7分ほどかけてじっくり焼くと、香ばしく仕上がります。
焦らずゆっくり焼くことが、美味しい焼きおにぎりを作るコツです。
アルミホイルにくっつかないコツ
アルミホイルに薄く油を塗る
焼きおにぎりがアルミホイルにくっつく原因は、ご飯のでんぷんが熱で貼り付いてしまうためです。
焼く前にアルミホイルへサラダ油やごま油を薄く塗っておくと、くっつきにくくなります。
油は塗り過ぎず、キッチンペーパーで軽く伸ばす程度で十分です。
フライパン用アルミホイルを使う
最近は表面に加工が施されたフライパン用アルミホイルも販売されています。
通常のアルミホイルより食材がくっつきにくいため、焼きおにぎりにもぴったりです。
バーベキューで何度も焼きおにぎりを作るなら、一つ用意しておくと便利でしょう。
何度も動かさない
焼き始めてすぐに動かすと、ご飯がまだ固まっておらず崩れやすくなります。
焼き色が付くまでは触らず、片面がしっかり焼けてから裏返すのがポイントです。
無理にはがそうとすると崩れる原因になるため、焼き色が付くまで待ちましょう。
BBQにおすすめの味付け

定番のしょうゆ
焼きおにぎりといえば、やはりしょうゆ味が定番です。
片面が焼けたタイミングでしょうゆを薄く塗り、もう一度焼くと香ばしい香りが広がります。
最初からたっぷり塗ると焦げやすくなるため、薄く数回重ね塗りするのがおすすめです。
白だしバター
白だしを軽く塗り、仕上げに少量のバターをのせると、コクのある焼きおにぎりになります。
バーベキューでも人気が高く、子どもから大人まで食べやすい味です。
焦げやすいので、バターは焼き上がる直前に加えると風味が引き立ちます。
味噌だれ
味噌・みりん・砂糖を混ぜた味噌だれも炭火との相性が抜群です。
香ばしい香りが食欲をそそり、お酒のお供にもよく合います。
味噌は焦げやすいため、最後の数分だけ塗って焼くのがコツです。
ガーリックしょうゆ
しょうゆに少量のおろしにんにくを加えるだけで、パンチのある味わいになります。
バーベキューらしい香りが楽しめるため、大人に人気のアレンジです。
冷凍おにぎりでも作れる?
半解凍してから焼く
冷凍おにぎりは、凍ったまま焼くよりも半解凍してから焼く方がおすすめです。
電子レンジで軽く温めてから炭火へ移すと、中まで均一に温まりやすくなります。
凍ったまま焼くと、外側だけ焦げて中が冷たいまま残ることがあります。
アルミホイルで包み焼きもおすすめ
冷凍おにぎりはアルミホイルで包んで数分温めたあと、最後にホイルを開いて焼き色を付ける方法もあります。
この方法なら中心までしっかり温まり、外側だけ香ばしく仕上げられます。
初心者でも失敗しにくい焼き方です。
作り置きしておくと便利
自宅で焼きおにぎり用のおにぎりをまとめて作り、冷凍しておけば、バーベキュー当日は焼くだけです。
具材は鮭、おかか、昆布、焼きたらこなど、水分が少ないものがおすすめです。
現地で握る手間もなくなり、バーベキューの準備がぐっと楽になります。
焼きおにぎりとアルミホイルに関するよくある質問
Q1. 焼きおにぎりはアルミホイルと網、どちらで焼くのがおすすめですか?
初心者ならアルミホイルを使う方法がおすすめです。
網へ直接のせると、ご飯がくっついたり崩れたりしやすくなります。
アルミホイルを使えば、焦げ付きや焼きムラを抑えながら、ふっくらと仕上げやすくなります。
最後に数分だけ網へ移すと、より香ばしい焼き色を付けることもできます。
Q2. アルミホイルにおにぎりがくっつくのを防ぐ方法はありますか?
アルミホイルへ薄くサラダ油やごま油を塗っておくと、くっつきにくくなります。
また、フライパン用のくっつきにくいアルミホイルを使うのも効果的です。
焼き始めてすぐに動かさず、焼き色が付くまで待つことも大切なポイントです。
Q3. 焼きおにぎりは何分くらい焼けばいいですか?
炭火の強さにもよりますが、弱めの火で片面5〜7分程度が目安です。
途中でしょうゆや味噌だれを塗りながら、両面にこんがり焼き色が付くまで焼くと香ばしく仕上がります。
火力が強すぎる場合は、網の端へ移動させて調整しましょう。
Q4. 冷凍おにぎりでも焼きおにぎりは作れますか?
はい、作れます。
電子レンジで軽く解凍してから焼くと、中まで均一に温まりやすくなります。
凍ったまま焼く場合は、アルミホイルで包み焼きにしてから最後にホイルを開き、焼き色を付ける方法がおすすめです。
Q5. BBQでおすすめの味付けはありますか?
定番のしょうゆ味はもちろん、白だしバター、味噌だれ、ガーリックしょうゆなども人気があります。
しょうゆや味噌は焦げやすいため、焼き上がる少し前に薄く塗って数回焼き重ねると、香ばしさとうま味が引き立ちます。
まとめ
焼きおにぎりは、アルミホイルを上手に使うことで、バーベキューでも失敗しにくくなります。
網へ直接のせるよりも崩れにくく、焦げ付きや焼きムラを防ぎながら、中までふっくらと焼き上げられるのが大きなメリットです。
また、味付けや焼き方を少し工夫するだけで、お店のような香ばしい焼きおにぎりを楽しめます。
今回のポイントをまとめると次のとおりです。
- ・バーベキューではアルミホイルを使うと失敗しにくい
- ・おにぎりは少しだけしっかり握ると崩れにくい
- ・表面を少し乾かしてから焼くと、焼き色が付きやすい
- ・アルミホイルには薄く油を塗るとくっつきにくくなる
- ・しょうゆや味噌だれは最後に塗ると焦げにくい
- ・冷凍おにぎりは半解凍してから焼くと中まで温まりやすい
- ・作り置きをしておけば、BBQ当日は焼くだけで手軽に楽しめる
焼きおにぎりは、シンプルな料理だからこそ焼き方ひとつで美味しさが大きく変わります。
ぜひ今回紹介したコツを取り入れて、外は香ばしく、中はふっくらとした焼きおにぎりをバーベキューで楽しんでみてください。