【保存版】俵おにぎりはラップで握る!1分で崩れない作り方&お弁当詰め方テク
「俵おにぎりを作りたいけど、どうしても形がいびつになってしまう…」
「お弁当箱にきれいに詰めたいのに、食べている時にボロボロ崩れてしまう」
「三角おにぎりは得意だけど、俵型はなんだか難しそう」
コロンとした形が可愛らしく、お弁当箱にも詰めやすい「俵おにぎり」。
幕の内弁当や専門店で見かける上品な形ですが、自分で作ると「ただの丸いご飯」になってしまったり、角が立たずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、俵おにぎりは「ラップ」の使い方ひとつで、誰でも簡単にお店のような美しい形が作れるんです。手も汚れず、衛生的で、忙しい朝にもぴったり。
この記事では、初心者でも失敗しない「ラップを使った俵おにぎりの黄金テクニック」から、100均グッズを使った裏技、お弁当が劇的に映える詰め方まで、俵おにぎりに関する全てのノウハウを徹底解説します。
これを読めば、明日のお弁当作りがもっと楽しく、ラクになりますよ。
✅ この記事で分かること
- 【比較】 ラップvs型vs手握り、どれが一番おすすめ?
- 【実践】 ラップ1枚で完結!崩れない基本の握り方(画像解説級)
- 【道具】 ダイソー・セリアなど100均型の賢い選び方
- 【解決】 「崩れる」「固い」を解消する失敗しないコツ
- 【応用】 隙間なくピタッ!お弁当への美しい詰め方&デコ術
なぜ「俵おにぎり」はお弁当に最適なのか?
三角おにぎりも良いですが、お弁当やおもてなしには「俵型」が圧倒的に選ばれています。その理由は単なる見た目だけではありません。
1. お弁当箱の「デッドスペース」を消滅させる
四角いお弁当箱に三角のおにぎりを入れると、どうしても角に隙間ができてしまいます。その隙間を埋めるために、余計なおかずが必要になることも。
俵おにぎりなら、縦に並べても横に並べてもピタッと収まるため、おかずも詰めやすく、持ち運び中に中身が寄ってしまう「お弁当崩れ」も防げます。
2. 口周りを汚さず食べやすい
細長い形状は、子どもや女性の小さな口でも食べやすく、口の横にご飯粒がつきにくいのが特徴。
スティック感覚で片手で食べられるため、ピクニックや運動会、仕事中のササッとしたランチにも最適です。
3. 「幕の内弁当」のような上品さと縁起
俵型は、古くから「五穀豊穣」の象徴である米俵(こめだわら)を模した縁起の良い形です。
いつものご飯を俵型にするだけで、不思議と「ちゃんとした感」が出て、お弁当のクオリティがワンランクアップします。
【徹底比較】ラップ vs 型 vs 手握り、正解はどれ?
俵おにぎりを作る方法は主に3つあります。それぞれの特徴を知り、自分に合った方法を選びましょう。
| 方法 | 手軽さ | 美しさ | コスト | おすすめな人 |
| ラップ | ◎ (最高) | ◯ (慣れれば◎) | 0円 | 洗い物を減らしたい、衛生的に作りたい人 |
| おにぎり型 | ◯ | ◎ (均一) | 100円〜 | 大量に作りたい、形を揃えたい人 |
| 手握り | △ (難しい) | △ (職人技) | 0円 | 昔ながらのふんわり感を求める人 |
結論:
特別な道具がいらず、衛生面でも安心な「ラップ握り」が最もおすすめです。まずはこの方法をマスターしましょう。
【実践編】ラップで簡単!崩れない俵おにぎりの作り方
手で直接握るよりも、ラップを使ったほうが均一に圧がかかり、表面がつるんと綺麗に仕上がります。
準備するもの
- 温かいご飯:お茶碗1杯分(約100g〜120g)
- ラップ:大きめにカット(30cmくらい)
- 塩:少々(指3本でつまむ程度)
手順①:ラップに塩を振り、ご飯を「横長」に乗せる
ここが最大のポイントです。
ラップの中央にパラパラと塩を振り(ご飯に直接振るより均一になります)、その上にご飯を「最初から横長(長方形)」になるように置きます。
※具材を入れる場合は、この時点でご飯の中央に埋め込みます。
手順②:キャンディ包みで「芯」を作る
ご飯をラップで包み、両端をキャンディのようにねじります。
そのまま、まな板やテーブルの上で「コロコロ」と前後に転がします。
こうすることで、ご飯の空気が適度に抜け、きれいな円筒形になります。
手順③:両端を整えて「角」を作る
転がしただけだと、端っこが丸くなってしまいます。
ラップの上から、人差し指と親指で両端を軽く押さえつけて平らにします(Cの字を作るイメージ)。
「転がす」→「端を押さえる」を2〜3回繰り返すと、角が立った美しい俵型の完成です!
💡 失敗しないための「3つのコツ」
- ご飯の温度: 熱すぎると蒸れてベチャつき、冷たすぎるとデンプンが固まりまとまりません。「粗熱が取れた(60℃くらい)」状態がベストです。
- 力加減: ギュウギュウ握らず、テーブルの上で転がす遠心力を利用して成形しましょう。
- ラップの張り: 最後にラップをピンと張って表面をなでると、シワのないツヤツヤのおにぎりになります。
100均グッズで時短!「型」を使った量産テクニック

「家族全員分を一気に作りたい!」という時は、100円ショップ(ダイソー・セリアなど)の便利グッズに頼りましょう。
ダイソー・セリアで買うべき型はこれ!
- 3個作れる俵おにぎり型(押し出しタイプ):ご飯を詰めて蓋で押し、底からポンと出すタイプ。一度に3つ作れるので朝の時短に最強です。
- フリフリおにぎりメーカー:ご飯を入れて振るだけで丸や俵型になるタイプ。子どもと一緒に作るならこちらがおすすめ。
【型を使う時の注意点】
- 型を水で濡らす: ご飯がくっつかないよう、使う前にさっと水にくぐらせます。
- ご飯は「ふんわり」入れる: ギュウギュウに詰めると、食べた時にガチガチになります。少し多めに入れて、蓋で優しくプレスするのがコツです。
- 取り出してから塩を振る: 型から出した後、塩を振ったラップで軽く包み直すと味が馴染みます。
「崩れる」「固い」を解決!お悩み別Q&A
作った時は良くても、食べる時にガッカリ…とならないための解決策です。
Q. 食べている途中でボロボロ崩れます。
A. 「つなぎ」不足か、握りが弱いです。
ご飯が冷めすぎていると粘着力がなくなります。レンジで少し温めてから握り直すか、ご飯に「もち麦」や「片栗粉(極少量)」を混ぜるとまとまりやすくなります。
Q. お昼になるとご飯が固くなっています。
A. 握りすぎか、油分不足です。
強く握りすぎるとお米が潰れて固くなります。また、炊飯時に「サラダ油」や「ごま油」を小さじ1入れて炊くと、冷めてもお米がコーティングされてふっくら感が持続します。
Q. ラップの跡がついて見た目が悪いです。
A. 包み直すのがプロの技です。
握る時に使ったラップはシワシワになっています。お弁当に入れる際は、一度ラップを外し、新しいラップでふんわり包み直すか、お弁当箱に直接詰めるようにしましょう。
お弁当が映える!俵おにぎりの「詰め方」と「デコ」
俵おにぎりの真骨頂は、お弁当箱に入れた時の美しさです。
基本の詰め方:シンデレラフィットを目指す
お弁当箱の深さに合わせて、立てて入れるか、寝かせて入れるかを決めます。
- 立てて入れる場合(深めのお弁当箱):おにぎりの高さを揃え、隙間なく「兵隊さん」のように並べます。上から見た時に具材が見えるようにトッピングすると華やかです。
- 寝かせて入れる場合(浅めのお弁当箱):斜めに少し重ねるようにして「ドミノ倒し」のように並べると、立体感が出ます。
海苔の巻き方バリエーション
- 【ハチマキ巻き】 中央に帯状に巻く。一番ポピュラーで、両端のご飯(白)と海苔(黒)のコントラストが可愛い。
- 【軍艦巻き】 側面にぐるっと一周巻く。上に具材(イクラや鮭など)を乗せる時に便利。
- 【着物巻き】 海苔を斜めに巻く。少しおしゃれで大人っぽい印象になります。
簡単デコレーション術
- ごま・ふりかけコロコロ:ラップを広げ、ごまやふりかけを敷いておき、その上でおにぎりを転がします。側面全体に味がつき、見た目もカラフルに。
- ぶぶあられ・枝豆トッピング:おにぎりの上にちょこんと乗せるだけで、一気に華やかに。
冷めても美味しい!俵型に合うおすすめ具材5選
俵おにぎりは、具を中に入れるよりも「混ぜ込み」や「トッピング」が向いています。
- 枝豆&塩昆布: 緑と黒のコントラストがきれいで、食感も楽しい。
- ゆかり&チーズ: ピンク色が可愛く、子どもにも大人気。
- 天かす&青のり: いわゆる「悪魔のおにぎり」。俵型にすると食べやすい。
- 肉巻きおにぎり: 俵型は肉を巻きやすく、ボリューム満点のおかずに変身。前日仕込みにも最適です。
- スティックオムライス: ケチャップライスを俵型にし、薄焼き卵で巻けば、手づかみできるオムライスに。
まとめ:俵おにぎりは「ラップ」を使えば誰でも巨匠になれる!
難しそうに見える俵おにぎりですが、実は三角おにぎりよりもコツさえ掴めば簡単です。
- ラップに塩を振り、最初から「横長」にご飯を置く
- テーブルの上で「コロコロ」転がして成形する
- 両端を指で押さえて角を作る
たったこれだけで、お弁当箱にピタッと収まる美しいおにぎりが完成します。
三角おにぎりも素敵ですが、たまには「俵型」で、蓋を開けた瞬間に「わぁっ!きれい!」と喜ばれるお弁当を作ってみませんか?

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません