ウインナーと卵焼きのおにぎりの作り方!崩れにくくお弁当にもぴったり
「ウインナーと卵焼きをおにぎりに入れたら、これだけで朝ごはんやお弁当になりそう」
そんなときに作りやすいのが、ウインナーと卵焼きを組み合わせたボリューム系おにぎりです。
ご飯だけでなく肉と卵も一緒に食べられるため、子どもの朝食やお弁当にも使いやすい組み合わせです。
ただし、ウインナーと卵焼きを大きなまま入れると、
- おにぎりが割れる
- 具だけ飛び出す
- 持った瞬間に崩れる
といった失敗が起こりやすくなります。
ポイントは、ウインナーも卵焼きも小さめに切り、ご飯の中で均等に散らすことです。
さらに、ケチャップ・しょうゆ・ごまなどを少量加えると味がまとまり、冷めても食べやすくなります。
この記事では、ウインナーと卵焼きを使った基本のおにぎりレシピから、崩れにくくする方法、お弁当にする場合まで詳しく解説します。
この記事で分かること
- ウインナーと卵焼きのおにぎりの基本レシピ
- 具を入れても崩れにくくする方法
- 混ぜ込みと中具タイプの違い
- 相性のよい味付け
- 冷めてもおいしく食べるコツ
- お弁当にするときの注意点
- 1. ウインナーと卵焼きはおにぎりに合う?
- 2. ウインナー卵焼きおにぎりの基本レシピ
- 3. ウインナーと卵焼きのおにぎりの作り方
- 4. ウインナーと卵焼きのおにぎりが崩れる原因
- 5. 混ぜ込みと中に入れるのはどっちがいい?
- 6. ケチャップ味のウインナー卵おにぎりもおすすめ
- 7. しょうゆ味なら和風に仕上がる
- 8. マヨネーズを入れても合う?
- 9. 海苔を巻くとさらに食べやすい
- 10. ウインナー卵焼きおにぎりを冷めてもおいしくするコツ
- 11. 前日に作っても大丈夫?
- 12. ウインナー卵焼きおにぎりは冷凍できる?
- 13. お弁当にするときの注意点
- 14. 子ども用に作るなら?
- 15. ウインナーと卵焼きのおにぎりに関するよくある質問
- 16. まとめ
ウインナーと卵焼きはおにぎりに合う?
ご飯との相性がよく食べ応えも出る
ウインナーは塩気とうま味があり、卵焼きはまろやかな甘みがあります。
そこに白ご飯を合わせると、
塩気+甘み+ご飯
のバランスが取りやすくなります。
鮭や梅のおにぎりよりも具材感が強いため、軽食というより「小さな一食」に近い満足感を出しやすいのも特徴です。
子ども向けにもアレンジしやすい
ウインナーと卵焼きは、どちらもお弁当の定番です。
ケチャップ味にしたり、甘めの卵焼きを使ったりすれば、子どもでも食べやすい味にできます。
ただし、年齢に応じてウインナーの大きさや味の濃さは調整しましょう。
ウインナー卵焼きおにぎりの基本レシピ
材料の目安
おにぎり3個程度なら、次の分量が作りやすいでしょう。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 温かいご飯 | 300g |
| ウインナー | 3本 |
| 卵 | 2個 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 塩 | 少々 |
| 白ごま | 小さじ2 |
| しょうゆ | 少量 |
ケチャップ味にしたい場合は、しょうゆの代わりにケチャップを少量使っても構いません。
ウインナーと卵焼きのおにぎりの作り方
ウインナーを小さく切る
ウインナーは縦半分にしてから、5mm〜1cm程度に切ります。
大きな輪切りのままだと、おにぎりの中で具が境目になり、その部分から割れやすくなります。
おにぎり用ならお弁当のおかずより細かくする
のがポイントです。
ウインナーを炒める
フライパンでウインナーを軽く炒めます。
油が多く出る場合は、キッチンペーパーで余分な脂を軽く取っておくと、ご飯が油っぽくなりにくくなります。
卵焼きも細かくする
卵に砂糖と塩を加えて焼きます。
普通の卵焼きでも作れますが、おにぎりに混ぜるなら厚い卵焼きより、薄焼き卵や炒り卵に近い形の方が扱いやすいです。
卵焼きを使う場合は、5mm〜1cm程度の角切りにします。
ご飯へ具を混ぜる
温かいご飯へ、
- ウインナー
- 卵焼き
- 白ごま
を加え、しゃもじで切るように混ぜます。
最初から全部入れず、具材の7〜8割程度を入れて握りやすさを確認してから残りを追加すると失敗しにくくなります。
ラップで握る
1個100g前後を目安にラップへ取り、三角形や俵型にします。
具が多いおにぎりは白ご飯より崩れやすいため、ラップで全体を均等にまとめると作りやすくなります。
ウインナーと卵焼きのおにぎりが崩れる原因
具材が大きすぎる
最も多い原因です。
ウインナーも卵焼きも大きなままだと、ご飯粒同士が密着しにくくなります。
特に、
大きなウインナー+厚い卵焼き
を一緒に入れると、具材の周囲から割れやすくなります。
具を入れすぎている
「ウインナーも卵もたっぷり入れたい」と思いますが、具が多すぎるとご飯の割合が減り、まとまりにくくなります。
ご飯300gなら、
ウインナー3本+卵2個程度
から試すとバランスを取りやすいでしょう。
ウインナーの油が多い
ウインナーを炒めたときに出た油をそのまま全部ご飯へ入れると、米粒同士が滑りやすくなります。
味は濃厚になりますが、おにぎりとしては崩れやすくなるため、余分な油は軽く取り除きましょう。
混ぜ込みと中に入れるのはどっちがいい?
崩れにくさなら混ぜ込みがおすすめ
ウインナーと卵焼きを細かくしてご飯へ混ぜ込むと、一か所に具材が集中しません。
そのため、
中央へ大きな具を入れるより崩れにくい
というメリットがあります。
子ども用の小さなおにぎりにも向いています。
ボリュームを出したいなら中具タイプ
ウインナーや卵焼きを中央へ入れる方法もあります。
ただし、その場合は具材を大きくしすぎないことが重要です。
たとえば、
小さく切ったウインナー2〜3切れ+卵焼き少量
程度にすると包みやすくなります。
ケチャップ味のウインナー卵おにぎりもおすすめ
子ども向けに作りやすい
ウインナーと卵はケチャップとも相性がよい組み合わせです。
炒めたウインナーへケチャップを少量絡め、ご飯と卵焼きへ混ぜれば、オムライス風のおにぎりになります。
ケチャップを入れすぎるとベチャつく
ケチャップは水分を含むため、大量に入れるとおにぎりがまとまりにくくなります。
ご飯300gなら、まず小さじ1〜2程度から混ぜて調整するとよいでしょう。
全体を赤くするほど入れるより、ウインナーへ絡める程度の方が崩れにくくなります。
しょうゆ味なら和風に仕上がる
白ごまとの相性がいい
ケチャップを使わず、ウインナーへ少量のしょうゆを絡めると和風になります。
白ごまや海苔を加えると、ご飯となじみやすい味になります。
しょうゆを入れすぎない
ウインナー自体にも塩味があります。
さらに卵焼きにも塩を使うため、しょうゆを大量に加えると濃くなりすぎます。
香り付け程度から調整するとよいでしょう。
マヨネーズを入れても合う?

コクは出るが少量で十分
ウインナー・卵・マヨネーズは相性のよい組み合わせです。
ただし、おにぎりへ混ぜ込む場合は大量に入れると油分と水分が増えます。
崩れやベチャつきを防ぐなら、マヨネーズは少量にするか、食べる直前に添える方法もあります。
海苔を巻くとさらに食べやすい
崩れ防止にもなる
完成したおにぎりへ海苔を巻くと、風味が増すだけでなく、ご飯の表面を支えてくれます。
混ぜ込みタイプで少し崩れやすい場合にも使いやすいでしょう。
お弁当なら海苔はしっとりする
作ってから時間が経つと、ご飯の水分を吸って海苔はしっとりします。
パリパリ食感を残したいなら、海苔を別に持っていき、食べる直前に巻く方法があります。
ウインナー卵焼きおにぎりを冷めてもおいしくするコツ
ウインナーの脂を残しすぎない
脂が多すぎると、冷めたときに重く感じることがあります。
炒めた後に余分な脂を軽く取ると、冷めても食べやすくなります。
卵焼きは少し甘めでも合う
冷めると味を感じにくくなることがあります。
そのため、卵焼きはほんのり甘めにしてもご飯と合います。
ただし、砂糖を多くしすぎる必要はありません。
ごまや海苔で香りを足す
冷めたおにぎりは香りが弱く感じられるため、白ごまや海苔を加えると味が単調になりにくくなります。
前日に作っても大丈夫?
完成したおにぎりより具を準備する方が使いやすい
朝の時短をしたいなら、前日にウインナーと卵焼きを準備しておき、翌朝ご飯と合わせる方法が使いやすいでしょう。
前日に調理した具材は適切に冷蔵保存し、使用時に十分再加熱します。
完成したおにぎりを室温へ一晩置くのは避けてください。
ウインナー卵焼きおにぎりは冷凍できる?
冷凍するなら混ぜ込みタイプが向いている
十分に加熱したウインナーと卵焼きを細かくしてご飯へ混ぜたおにぎりなら、冷凍できます。
大きな卵焼きやウインナーを中央へ入れるより、細かく混ぜ込んだ方が解凍後の食感がなじみやすいでしょう。
1個ずつラップする
冷凍する場合は、1個ずつラップで密着させて包み、冷凍用保存袋へ入れます。
食べるときは電子レンジで中心まで十分に再加熱しましょう。
お弁当にするときの注意点
ウインナーも卵も十分に加熱する
お弁当にする場合は、ウインナー・卵とも中までしっかり加熱します。
卵焼きは半熟部分を残さないようにしましょう。
熱いまま密閉しない
温かいおにぎりをラップや容器へ密閉すると、蒸気が水滴になります。
お弁当にする場合は適切に冷ましてから包みます。
夏場は保冷する
ウインナーと卵を使ったおにぎりは、気温の高い場所へ長時間置かないようにします。
夏は保冷バッグや保冷剤を活用し、できるだけ早めに食べましょう。
子ども用に作るなら?
小さく切って混ぜ込む
子ども用なら、ウインナーも卵焼きもさらに小さく切り、ご飯へ均等に混ぜます。
大きな具を中央へ入れるより、食べるときに一度に具だけ出てきにくくなります。
小さめの俵型が持ちやすい
大きな三角形より、小さな俵型や丸型にすると食べやすくなります。
年齢や食べ方に合わせてサイズを調整しましょう。
ウインナーと卵焼きのおにぎりに関するよくある質問
Q. ウインナーと卵焼きを一緒におにぎりへ入れても合う?
よく合います。
ウインナーの塩気と卵焼きのまろやかさがご飯に合い、食べ応えのあるおにぎりになります。
Q. 崩れないようにするには?
ウインナー・卵焼きを細かくし、具を入れすぎないことが重要です。
ラップで全体をまとめるとさらに崩れにくくなります。
Q. ケチャップを混ぜてもいい?
合います。
ただし入れすぎるとご飯がベチャつくため、ウインナーへ少量絡める程度から試しましょう。
Q. 前日に作れる?
完成したおにぎりより、前日にウインナーと卵焼きを調理・冷蔵し、翌朝再加熱してご飯と合わせる方法が使いやすいでしょう。
Q. 冷凍できる?
十分加熱したウインナーと卵焼きを細かくして混ぜたおにぎりなら冷凍できます。食べる際は電子レンジで十分に再加熱してください。
まとめ
ウインナーと卵焼きのおにぎりは、肉・卵・ご飯を一緒に食べられるボリューム系おにぎりです。
成功のポイントは次のとおりです。
- ウインナーは5mm〜1cm程度に小さく切る
- 卵焼きも細かくしてご飯へなじませる
- 具を入れすぎない
- ウインナーから出た余分な脂は軽く取り除く
- 崩れにくくするなら混ぜ込みタイプがおすすめ
- ケチャップ・しょうゆ・ごまなどで簡単に味を変えられる
- お弁当用は十分に加熱し、適切に冷ましてから包む
- 冷凍する場合は細かい具を混ぜ込み、食べるときに再加熱する
一番失敗しにくいのは、「ウインナーと卵焼きを小さく切る→ご飯へ均等に混ぜる→ラップで握る」方法です。
まずはご飯300g・ウインナー3本・卵2個程度から作り、ケチャップ味やしょうゆ味へ変えると、朝ごはんやお弁当に使いやすい定番おにぎりとして楽しめます。